強そう [看板は m(__)m]
何と言いましょうか「北斗の拳」に出てきそうな名前・・・
でもあのマンガには漢字の入った名前キャラはいなかったよね。ヒデブ!!
フシ [看板は m(__)m]
私が店をやるなら [看板は m(__)m]
この美容院の名前! 店名が「業界用語」ですか!? フォントもカールしていてオシャレっぽい
んじゃ、私が店をやるならこんな名前では?
「店名」 ← 店の特徴とか説明
理髪店 「アイパー」 ←コワイ人は入店お断り
理髪店 「五厘刈り」 ←スキカル使用で料金は300円
理容店 「痒いところはないですか?」 ←でも、聞くだけで特に何もしない
理容店 「もみあげ」 ←テクノカットは受けつけない
鮮魚店 「トロ箱」 ←美味そうな名前だが、実は魚を入れるヒモの取っ手が付いた木の箱
フルーツショップ 「ペティナイフ」 ←ドリアンとドラゴンフルーツしか品揃えしない
八百屋 「ぶら下がっているおつりを入れるいるカゴ」 ←早朝のセリには100%遅刻。よって品揃え最悪
お肉の 「包丁をシュッシュッとやる金属の棒」 ←月イチで神戸牛の解体セールをやる
惣菜の 「おっさんの気まぐれメンチカツ」 ←定休日もきまぐれ(それは定休日ではない)
でんきの「タコ足配線」 ←故障した電化製品は直せない
スポーツ用品店 「ファールカップ」 ←チ○コガードの事
自転車店 「チリンチリンのベル」 ←よく盗まれたり 皿の部分が無くなったりする
中華料理 「切り株みたいな まな板」 ←中華鍋が鍋振りが出来ない
そば屋 「麺棒」 ←でも麺は打たずに仕入れている
寿司 「おあいそ」 ←大将はニコリともせず お愛想無し
回転寿司 「ネタが乾かない透明のフタ」 ←ネタの種類は4種類(内、1種類はプリン)
うなぎ 「30年継ぎ足している秘伝のタレがあるかもしれない店」 ←頑なに備長炭は使わない
インド料理 「ナンを焼く釜」 ←雇われ店主はトルコ人
イタリア料理 「空中に投げて広げるピザを作る人のいる店」 ←でもキャッチが出来ない
スナック 「ガラガラ声のママ」 ←テレサ・テンの歌だけやたら上手い
何だかワケがわからんのでやめます・・・
でも、あの画像の店名って 店主がドイツ人で本名だったり 好きなお菓子の名前からとっていたのなら?
記事って飲酒中に書いちゃダメですな
会ってみたい [看板は m(__)m]
で、髪 切 仙 人って誰?
でも、仙人に会いたくても閉店してしまってるんだよねぇ・・・
やっぱり上の表記が「ばばぁショップ」になっているからなのか?そうなのか?
正しくはbarber shop
SOFT? [看板は m(__)m]
むむぅ・・・ 何て意味があるのかわからん・・・
矛(ほこ)らかい? 確かに牛蒡は尖ってますがねぇ
もっと、学生の時に勉強をしておけばよかった・・・
以前にも難読漢字が読めなかったしねぇ~~
母ちゃんがここのゴボーを買ったけど あんまり柔らかくは無かったらしい