鬼のような険しい顔 [ありがたい母の言葉]
この間、かーちゃんが誰かと電話していたのだが こんな事を言っていたのが耳に入って
きた。
「ウチは最近、険しい顔しとるけん もうちょっとなだらかな顔にならんといけんわ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
その場でツッコミを入れようと思ったがやめた。
それ、「なだらか」じゃなくて「おだやか」ですけど と・・・。
母は明らかにクレオパトラのように目鼻立ちがクッキリしたタイプではなくて ぺチャっとした
顔の典型的な日本人。
それ以上「なだらかな顔」になったら「おじゃる丸」になる。
ちなみに この記事は滅多に使わないパソコンで書いてますが 「おじゃる丸」を変換したら
「おJAL◯」となる。
これはJALに対するあてつけか?