とんど 2016 [雑文]
いざ 山陰へ その3 [雑文]
いざ 山陰へ その2 [雑文]
2016 本年のブログ活動開始します [雑文]
皆様、あけましておめでとうございます。
新年早々、いきなり風邪をひいてしまいまして病床からの更新です。
波乱の幕開けとなりましたが本年もよろしくお願いいたします。
皆に幸あれ!
本年のブログ活動終了します [雑文]
12月に入りましてなんやかんやありまして殆ど更新していなかったこのブログ
ですが、これにて本年のブログ活動は終了いたします。
色々とアップしたい記事もありますが、時間が無くて全く追いついていない現状
です。
山陰旅記事も尻切れトンボですし・・・(^_^;)
暫くはこの駄ブログも存続させる所存です。
今年、私と出会った方々に御礼申し上げます。
来年も皆様にとって良い年になりますように。
ですが、これにて本年のブログ活動は終了いたします。
色々とアップしたい記事もありますが、時間が無くて全く追いついていない現状
です。
山陰旅記事も尻切れトンボですし・・・(^_^;)
暫くはこの駄ブログも存続させる所存です。
今年、私と出会った方々に御礼申し上げます。
来年も皆様にとって良い年になりますように。
いざ、山陰へ その1 [雑文]
2015 紅葉狩り [雑文]
もう先月末の話で古いネタなんすけど、紅葉狩りに行ってきやした。
場所は三景園
本当は厳島に行こうと思ったけど、紅葉は散った
ような情報があったので予定変更。
場所は広島空港のすぐそば。
入り口近辺から見ると紅葉はあんまり
無いような・・・
入園料
景観
おお!まだエエ感じの紅葉があった!
趣あり。
何とかの滝(失念)近辺
紅葉以外にもキレイなものはありますな。
あの紫の植物は何かのう?
色々と植物の見どころがダブっているのか?
楓系の紅葉だけが赤いワケじゃないのう。
黒いウ◯コにご注意!
まだカエルがおる?
生きてんのか?
カエルに見えるのは気のせいか?
小石を投げると逃げ出した。
ホンモンやった。
今年は紅葉はハズレ年ぽかったけど
柿は大当たりの年。
あの橋を渡るのが好きですのん。
こういう道を通るのもエエ。
三景園の見どころのひとつ
ウジャウジャ鯉(笑)
いやぁ、紅葉狩りのタイミングを逸したのう。
帰りに勢いで野呂山に登った。
展望台には人っ子一人いない。
これ、前の記事で行った「とびしま海道」ですわ。
瀬戸内の多島美は素晴らしい。
パノラマ
いや~寒いわ。
なかなか日が落ちんのう。
体感気温は零度っすわ。
体力の限界です。
自然ってエエのう。
呉海自カレーGP 2015へ行ってきた。 [雑文]
後々記事にする事になるんだけど、今春から呉市では海自カレーのイベントをやっていて
指定店舗でのスタンプラリー(厳密にはシールをくれる)をやっている。
湯治に行く前には一店舗しか回っていなかったが、湯治から帰ってスパートをかけていた。
10月19日某店でカレーを食べて支払いの時に店員さんが
こんなイベントがあります~
って教えてくれた。
え!?明後日やん!
家に帰って情報を収集すると、既に限定カレーセット
の1000食分は販売終了になっていた。
_| ̄|◯
21日
取り敢えず、現地にはラリー指定店舗が数店舗出店をするよう
なのでシールを目当てに行く事にした。
最寄り駅のホームに朝9時台から競艇新聞片手にルービー
を飲んでいる人生余裕のおっちゃんがいる。
羨ましいのう。
この日は呉JR線が80周年だったらしく、呉駅
近辺もイベントで賑やかだった。
大和ミュージアム前でもイベントが開催されて
いた。
無情 [雑文]
湯治を終えて実家に帰ったら一枚のハガキが来ていた。
それは、高校の同級生の訃報を伝えるものだった。
47歳。
早い。
死因などは今は分からない。
彼の結婚式にも行って、娘さんが二人いるはず。
昨今は年賀状だけの付き合いとなり、いつかは一緒に飲もうっていう事をお互
いが数年書き続けていた。
それはこっちの体調が問題で叶わない夢となった。
高校の時の親友のひとり。
学校に内緒で一緒に原付き免許も取りに行ったし、試験前日はワシの家で泊
まりこみで最後の試験勉強をやった。
高校在学中もこっそり原付きで遊びに行った事もある。
当時は高校生から一世風靡セピアがワシらのブームであって、広島であった
解散コンサートにも一緒に行った。
勿論、彼の結婚式にも出席した。
以来、毎年の年賀状でしかお互いの現状確認をしていなかった。
いつかは一緒に飲めるって思っていた。
まさか、こういう事になるなんて夢にも思わなかった。
病気や事故で亡くなったのならワシと替わってやってもエエと思う。
ワシは配偶者も子供も居ないので、死んでもそんなに価値は無い。
生きなければいけない人間が早く死んで、どうでもいい人間が生き続ける。
不条理な世界。
さぞ、無念だっただろう。
そんな思いとは関係無く「死」というものは突然に訪れるものらしい。
天国というものがあるとしたら、せめてそこに行って欲しい。
せめて彼の冥福を祈る事しかワシには出来ん。
人の価値と寿命ってイコールではないらしい。